山梨の可能性とパワーを感じる素晴らしきイベント「シアワセのカタチ YAMANASHI」
昨日笛吹川フルーツ公園で行われた
“シアワセのカタチ YAMANASHI SDGs SUMMIT”
山梨の豊かな暮らしを五感で楽しむ屋外型EXPO
個人的にも山梨県で行われるこのようなイベントに参加する
のは初めてだったのですが、参加して正直ものすごく感動しています。
山梨を代表する企業の方々が集結したこのパワーは本当に素晴らしかたです。
個人的にはこれを山梨だけで終わらすのはすごいもったいないなと感じています。
ここから県外に向けてどんどん発信し、一人でも多くの県外の方に知ってもらいたいという気持ちが強くなりました。
「くるら」より一層気持ちを引き締めて、これからどんどん進んでいきたいと思います。
シアワセのカタチとは
これから先、10年後のシアワセのカタチ=山梨の豊かな暮らしを発信する
私たちは、ちっぽけかもしれないけど「小さな光」になりたい。必ずなれる。
そう思い、桃の花が咲き誇る2021年4月4日に
「シアワセのカタチ YAMANASHI2021 spring」を開催することにしました。
みなさんと一緒につくる、このちょっとだけ特別な一日をきっかけに「これから先、10年後の山梨の豊かでシアワセな暮らしを見つめられること、想像できること」を目指します。
非日常でありながら疲れない優しさに包まれたちょっとだけ特別な一日を通して関わる全ての方々が、自分自身の人生を見つめられる、考えられる、そんなキッカケを発信します。
http://xn--u9j9e2a8bv0ao77a.com/index.html#whatfor_bgより引用
素敵な文章。読んでいるだけで心に響く言葉。
おそら15年以上ぶりくらいに訪れた笛吹川フルーツ公園。
当時と変わらず、素晴らしい景色と、素敵な花たち。
とても良い空気が流れている落ち着く場所。
「icci KAWARA PRODUCTS」
瓦一筋で100年を迎えた一ノ瀬瓦工業が“瓦”の新たな可能性を追求すべく、屋根だけでなくより身近なところでも瓦に触れていただきたいという想いのもと『日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に』をコンセプトに誕生した瓦ブランドです。
“瓦”と”珈琲”の新たな組み合わせ。そして瓦からKAWARAへ。
とても美味しい珈琲や、県内の山梨県さんワインも取り扱っている素敵カフェもございます。
伝統文化を大切に継承しつつ、斬新でクリエイティブな発想の元、次々とアッと思わせる展開をする「icci」さん。
代表の一ノ瀬さんの人柄もとても魅力的で、見た目もカッコ良いのですが、中身も素敵。まさに「漢」と書いておとこと読む。
憧れの人でございます。
「庭人」が創るウエディング
新しい結婚式のカタチを提唱する「lair」さんが手掛ける温室ハウスでのウエディング。
実はこのlairの松本さんは、僕が結婚式をした時のウエディングプランナーさんです。
本当に僕たちの結婚式の成功のことだけを考えて、動いてくれお陰でとても素敵な式を挙げることができました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
その松本さんが手掛ける式は、絶対に間違いないというか、lairさんにお願いしてよかったと思っていただけると断言できます。
補足ですが、lairのパンフレットは、光栄にも僕らの写真を使って頂いております(笑)
これから結婚式を挙げる予定の方や、こんな時代だから結婚式をどのように挙げたら良いか迷っている方、新しいオリジナル結婚式が挙げたい方など、様々な考えに寄り添いそしてプロデュースしてくれるはずでございます。
Wedding Design Lairについてはこちらをご覧ください。
こちらもlairさんが手掛ける「テントウエディング」
山梨だからこそお洒落に創れるテントウエディング。
新しいシアワセのカタチとしてピッタリでございますね。
イチゴの10種の食べ比べ。
言うことありません。どれも美味しいのですが、味が全く違うことに驚きでございます。
ちびっ子限定の焼き肉のタレを作るワークショップで、娘も大満足。
お肉も美味しくいただきました。
今非常に勢いのある山梨県産物限定ECサイト「KAIviz」様のブースでは、「あじわい百花蜜」様の蜂蜜も出品さえていました。
山梨の特産品を丸っと買えるKAIviz。
是非、チェックしてください。
いかがでしたでしょうか?
まだまだご紹介しきれておりませんが、この他にもたくさんの素晴らしい企業様が出店しており、非常に山梨のパワーを感じる素晴らしいイベントでございました。
来るらも「東京から山梨を」をモットーにこれからも邁進していきますので、これかもよろしくお願いいたします。
シアワセのカタチ公式HP
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