トータルプロデュースが半端ない!!「そば・山菜洞 しを里」

グルメ

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあるが、僕自身はそれも一理あるが、二兎を得ようとしないと二兎ないし、三兎を得られないと感じる。

今回ご紹介する「そば・山菜洞 しを里」は、まさに二兎どころか三兎以上を得ている素晴らしいお蕎麦屋さん。

山梨を代表する渓谷「昇仙峡」の近くに位置し、山の頂上とふもとのちょうど真ん中くらいに位置する非常に美しい景観美の場所に位置する。

ファッション業界に従事している僕から見てもこの雰囲気、非常にセンスを感じる。このバランス感が本当に素晴らしい。

最近はいつも頭の中で何かと何かを掛け合わせて面白いものができないか、常に考えている。それが両極であればなお面白い。ここ「しを里」さんは何かヒントを得られそうな、そんな素晴らしい雰囲気の中にある。

趣とはまさにこうゆうことなのだろう。この空間作り、本当に勉強になります。

外観から楽しませる。食べるだけではない、トータルで楽しめるお蕎麦屋さんである。

落ち着くお座敷。憎いほど、一つ一つの物の置き方や配置がマッチしている。

そして、、、

注文したのは、山菜たっぷりの天ぷらそば。

この記事を見ていただいているあなたにあえて言おう。

「どやっっっ!!!!!」

もはや言葉にならない。。。

腰のあるツルッとした手打ち蕎麦は、その歯応えも絶妙で癖になる。そして山菜の天ぷら。これはもちろん塩だ。油控えめのサクサクの衣の中から新鮮な山菜のまさに天然の旨味が舌に伝わる。

思わず瞳を閉じる。

「あぁ。」

ため息がでる。幸福感が絶頂にいくと、人はため息が出るのだろう。

あっという間の完食。

心の底から出る「ごちそうさまでした」

今回ご紹介した「しを里」さん。

冒頭でも記述したように山の中腹に位置するため、甲府盆地が見渡せたり、富士山が見えたりと本当に素晴らしい景色を堪能することができるのだが、あえて今回は写真を載せるのを辞めた。

なぜなら、この「しを里」さんの味、外観、雰囲気、全てを含めたトータルプロデュースの素晴らしさ伝えるのに、景色というある意味「外的要因」でほんの少しでも薄めたくなかったからだ。

お酒の種類も豊富なので、今度はお酒と肴と、蕎麦の3つを楽しみ伺いたいと思う。

そば・山菜洞 しを里

〒400-0121 山梨県甲斐市牛句3268-3

055-277-3356

営業時間 11:00~14:30

定休日 月・火曜日

URL : https://shiwori.jimdofree.com/

Daisuke Akiyama

山梨県南アルプス市出身。メンズファッションブランドのマーチャンダイザー及びEC事業部マネージャーを経て2021年独立。生まれ育った山梨を一から見つめ直すため...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。