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本当に桃を食べているかのような”衝撃”のとろっとろの桃100%ジュース

グルメ

カノハタ LOVE & PEACH とろとろ桃100%ジュース 1000ml

https://kurura-shop.jp/products/love_and_peach

「この桃ジュースの衝撃は一生忘れません。完熟桃が6〜9個も入った驚きの濃厚ジュース」

「美味しい果物が身近にある暮らしをお届けしたい」というカノハタさんの思いのもと作られたカノハタ100%ジュースは、果物農家産が美味しいと思う果実をたっぷりと使用した、まるで果実のソースのような濃厚ジュースです。

この果汁100%ジュースは市場には出回ることのない、完熟の桃をたっぷりと使用した、まるで果実のような濃厚ジュースです。桃は、山梨県産の香りの良い白鳳を中心に甘みの強いなつっこ、あかつきなどをバランスよく配合しています。完熟した1番美味しい状態の桃を桃ジュースに使用しているので、驚きの甘さと美味しさを1年中味わうことができます。

素材そのままの芳醇な香りと砂糖不使用の濃厚な甘さ、そして衝撃のとろっとろ感をお楽しみください。

【飲み方】

①まずはそのまま冷やして飲む
冷蔵庫で冷やす、または氷を入れて。果実そのものの味わいをお楽しみください。

②牛乳で割って飲む
いちご牛乳のようにまろやかになります。

③スムージーやカクテルに
凍らせたジュースをフードプロセッサーにかけてスムージーの出来上がり。ラム酒を少し加えてかき混ぜれば、カクテルにもなります。

④ドレッシングに
最後にビンに残ったジュースでドレッシングが作れます。ビンにビネガー、塩胡椒をしてシェイク。容器に開けてオリーブオイルを加えれば果実のドレッシングになります。

くるらポイント

1.おいしい果物をもっと身近にある暮らしをお届けしたいという思いの詰まったカノハタ

山梨県山梨市の甲府盆地を見下ろす丘領地で、生食用の桃・葡萄・加工用果実(ワイン・ジュース・ドライフルーツ)を中心に栽培している果樹園「カノハタ」さん。「カノハタ」の由来は「果実の畑」。ご存知の方も多いと思いますが、山梨県は、桃・葡萄・スモモの生産量日本一を誇ります。他にもさくらんぼや柿、キウイ、リンゴetc…。
そんなたくさんの果物が実る豊かな大地をイメージして作られた名前です。南面に富士山を仰ぐ水はけの良い斜面で、太陽をたくさん浴びて育った完熟果実を作っています。

2.長い年月をかけ1から丁寧に作り上げたカノハタ農園と愛される果樹たち

カノハタの園主・松崎一裕さんは2005年、樹を育て実を収穫するという果樹生活に魅力を感じ、脱サラ。農家になるべく耕作放棄地に桃の樹を植えました。樹を育てる楽しみがある一方で、毎年維持していく 苦労があります。たった一匹のいも虫が一本の樹を枯らしてしまうこともあるのです。

そして2011年、ようやく食べることができる実をつけ始めた桃を、知人や友人に食べてもらうことから「カノハタ」はスタートしました。今では園も広がり、毎年醸造用・ジュース用の葡萄の収穫の時などはたくさんの人の助けを得ながら、楽しく収穫しています。時をかけ、手をかけ育ててきたものを「美味しい」と言っていただけることは、何にとっても変え難い幸せと松崎さんは語ってくれました。

3.まるで果実を食べているかのような衝撃の桃ジュースと、 ストレートなのにとっても甘い濃厚ジュース

一番最初に飲んだ時の衝撃はいまだに覚えています。桃ジュースは市場には出回ることのない完熟の桃をたっぷりと使用した、まるで桃を食べているかのような濃厚ジュースです。素材そのままの芳醇な香りと砂糖不使用の濃厚な甘さをお楽しみください。葡萄ジュースは、ストレートなのにとても甘い濃厚ジュース。香り高いマスカットベリーAをはじめ、生食用の巨峰、ピオーネ、ブラックビートといった大粒の黒ぶどうをバランスよく配合してあります。

どちらも今まで飲んだことのない衝撃の美味しさを与えてくれますので、是非ゆっくりと味わってご堪能ください。

商品ページはこちら

https://kurura-shop.jp/products/love_and_peach

Daisuke Akiyama

山梨県南アルプス市出身。メンズファッションブランドのマーチャンダイザー及びEC事業部マネージャーを経て2021年独立。生まれ育った山梨を一から見つめ直すため...

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